3D看板の値段が気になる方はお気軽にミケラムウトにご相談を!

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値段やこだわりなど3D看板の気になること

商店や各種イベントなどの商業活動の集客は“看板”により大きく異なります。そして、インパクトのある看板でPR効果を高めたい場合に欠くことの出来ないアイテムが立体造形による“3D看板”です。東京にある「ミケラムウト」は、このような立体造形を専門に制作している会社であり、技術力の高い職人が多数在籍しています。とくにキャラクターやマスコットなどを使用した製品に関しては、世界でも屈指の実力と実績を誇ります。従って、他社では真似の出来ない高クオリティなサービスをご提供させて頂いております。3D看板に関するご用命は是非ミケラムウトにお任せ下さい。ご質問やお問い合わせは電話または、ホームページに設置されている専用フォームより受け付けております。お気軽にご利用下さい。ところで、弊社に看板をご依頼頂く際に気になるのはお値段のことかと存じます。弊社の製品は“大きさ・形・用途”によりお値段が異なります。この3点をお伝え頂いた上でお見積りを出させて頂くか、予めご予算をお伝え頂ければ予算に応じた看板を制作することも可能です。弊社ホームページにはこれまでに製作してきた製品の写真を掲載しておりますので、ご依頼を検討されている方はぜひ参考にして下さい。

3D看板や立体造形 お値段以外の注目ポイント

弊社では3D看板を製作する際に、“原型製作”を行います。日本ではこの工程において発泡スチロールが使われることが一般的であり、弊社でも大きいサイズの立体造形を製作する場合にはこれを用いることが多いです。また、発泡スチロールにはお値段が安く済む・製作期間が短いというメリットがありますが、ディテールの再現力に限界があるため小さいものには向いていません。そして、小さいもので細部にまでこだわりたいという場合には粘土での原型製作がオススメです。発泡スチロールに比べると製作期間が長く、費用も高いですがディテールをとことん追求したいという方に選ばれています。どちらが適しているのかはお客様のご希望やご予算に合わせてご提示させて頂きますので、気になることがあればお気軽にご相談下さい。そしてこの原型製作終了後にプラスチックで成型し下地作業を経て仕上げをし、完成となります。ホームページではこの製作工程も写真と併せて紹介していませので、ぜひ1度イメージがカタチになるまでの流れをご確認下さい。尚、3D看板のデザインはラフなスケッチや雑誌の切り抜きなどからでも具現化可能です。具体的なデザインのイメージがない場合は話し合いをしながら弊社でデザインを製作致します。まずはお気軽にご連絡頂ければ幸いです。

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