立体造形を東京の業者に依頼したいという方は

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こんなこだわりのもと仕事をしてます

ミケラ・ムウトは東京都西多摩郡瑞穂町にあり、以下2つの「こだわり」を持って立体造形・立体看板製作の仕事をしております。1つ目の「こだわり」は、お客様がお求めのイメージを「形」にすることです。この点においては、建築事務所などのデザイナーが作成した絵をはじめ、ラフに書かれた案や1枚絵のスケッチからでも立体造形・看板の作成を行う体制を敷いています。お客様の思い描くイメージを把握したうえでこだわりを持って具現化します。2つめの「こだわり」は、制作物のニーズに合わせた提案です。ミケラ・ムウトでは、お客さんのご予算に基づき、制作物の用途やサイズ、お求めの仕上がり精度に合わせた提案を行います。このため、お客様との密な打ち合わせを大切にします。これらのこだわりをもとにつくられた立体造形物・看板は、会社や店舗の特に多い東京の街における宣伝効果に威力を発揮します。巨大都市東京の街に似合う立体造形物・看板には、こうしたもの自体1つで会社や店舗の印象を決定し、人気店・不人気店などの評価に直結するという重大な役割があります。「東京での立体造形・看板なら当社にお任せ」というコンセプトのもと、皆様の目に留まるような立体宣伝物を制作していきます。

このような立体造形物の制作実績があります

ミケラ・ムウトは平成3年1月の設立以来、以下のような立体造形物・看板の制作を独自の「こだわり」のもと行ってきました。まず東京の街だからこそ不可欠な超大型の看板や模型です。具体的には大型動物の前面模型、鉄道車両の模型、擬人的で面白そうな自動車の模型、怖くて驚きそうな怪獣や蛇の形をした像などです。これらの制作においては大きいからと細部の再現に手を抜くことなく、「インパクト勝負」にて実績を積み上げてきました。こうした大型看板・模型の制作は、まず小さな模型をつくったうえで確認しながら作業を進めることも可能です。また擬木や擬石も含めたオブジェやディスプレイの実績も豊富で、世界観を盛り上げるための脇役として大きく貢献してきました。オブジェにおける実績物としては酒樽の形をしたもの、歴史的な門や斜塔そっくりに制作した装飾、ジャムの容器を模した大型PR物などがあります。ディスプレイではかまくらや洞窟風のもの、季節的イベントの会場において外から見える案内モデル、東京のデパートなどでよく見かけそうな売場と階の案内などの制作実績があります。さらに象、亀、鳥類や兵隊などのキャラクターやマスコットをモチーフにし、テレビの子ども番組などにもよく似合う作品も残してきました。ミケラ・ムウトは、こうしたものにおいて顔やシルエットが命とお考えの方のニーズにもお応え可能です。

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